どうも!夜のアルピニストです!
今回のお話は友達のお母さんと友達の妹とやっちゃった話、前編です。
ある日、友達の家でお母さんと2人きりになり…
当時、友達Bの家に良く遊びに行ってましたが、彼の部屋は敷地内にプレハブが立ててあり、それが彼の部屋でした。寝る事とゲームをするだけの部屋と言っても過言ではなく夜通し、ゲームをしたりしていました。
彼のお母さんはとても綺麗で当時から友達の間では彼は腹違いだとか血は繋がってないとか好き放題、話していました。彼はいい奴だけど不細工代表。
しかし、お母さんは中条あや〇の様な女優顔負けのようなお母さんでした。名前はやよいさんといい、身長の高いCカップ(アルピニスト調べ)でたまにお菓子を運んできて微笑む姿に緊張したのを覚えています。
それは偶然、起こりました。
その日は約束をしてた訳ではなく、Bの家にフラっと遊びに行きました。プレハブは鍵が掛かっておらず、いつも勝手に入っていました。Bはいませんでしたが、ゲームでもしていればそのうち帰ってくると思い、いつものようにプレハブに入ろうとした時、Bの家からやよいさんの声が聞こえてきました。
「ごめ〜ん、ちょっと手伝って」
恐る恐る、呼ばれるがまま家の中に入り、やよいさんの声の方に行くと小さなイスに立ち上がり、蛍光灯を替えようとしていました。
「ごめん、ちょっと支えてほしいの」
そう言うやよいさんの姿は上は白のTシャツでしたが、下は紫色の下着姿でした。細い腰を持ち倒れないように押さえていましたが、私のアレはカチカチになっていました。下はスウェットを履いていたのでかなりの膨張が際立っていました。
「上手く変えれないのよ、代わってくれる?」
椅子から降りたやよいさんは
「え?〇〇君?え?娘かと思って」
「お母さんが呼ぶから来たんですけど、代わりますよ、家でも替えたりしますから」
「ごめんね」
交代してイスに立ち、蛍光灯を替えていると椅子を押さえるやよいさんの胸元が見え、さらにアレが大きくなりました。
すると、大きくなっているアレをやよいさんに見つかってしまいました。やよいさんは気づかないフリをしながらチラチラ見てるのがわかりました。
すぐに蛍光灯は付け替えましたが、少し時間を掛けながら胸元を見物していました。

出来ましたよ

ありがとう

今日はB君は?

今日はおばあちゃんの家にお父さんと行ったけど泊まるって言ってたよ?

そうなんですか〜残念

せっかくやからご飯食べて帰りよ、お礼に

悪いですよ〜

遠慮しないの、お礼やから

じゃあ、遠慮なく

まだもうちょっと夕飯まで時間あるけど

じゃあ、それまでBの部屋にいてますね

先にお風呂入りよ

え?いいんですか?

入り、入り

それならやよいさん先入って下さい、悪いです。

じゃあ、先に入ろうかな
そういうとやよいさんはお風呂場に行きました。
友達のお母さんがお風呂でオナニーしているのを目撃して、我慢できずに…
私はそ~っとお風呂場についていきました。
扉の隙間から覗くとまさにやよいさんがTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外し、真っ白な少し上に乳首が突き出た綺麗な胸を出していました。全て脱ぎ終えたやよいさんはとても綺麗で興奮しました。
次の瞬間、目を疑いました。
やよいさんが自分の指で乳首をイジり始めたのです。私の大きくなったアレを見て興奮していたようでした。洗面台に腰掛け、両足を広げ、大事な部分に指を入れていじるとクチュクチュ音が鳴り出しました。
少し声が漏れだし、「はぁはぁ、あ、あ、んん」と声を殺し、少しビクッと体が揺れました。私はそ〜っと扉を開け、裸のやよいさんに近づき「イッちゃったんですか?」と声を掛けました。
「え?〇〇君、え?何?」
「やよいさんと一緒にお風呂入ろうかなって」
といいながら服を脱ぎ、大きくなったアレをやよいさんに近づけ、手に私のアレを握らせました。
「ちょっとダメだよ」
「1人でイジってないで、僕のも気持ち良くして下さいよ、誰も見てませんから」
戸惑いを見せながら小さなお口で私のアレを咥えてくれました。
友達のお母さんとお風呂でセックス♪
「コレを想像してたんでしょ?やよいさん」
目を潤わせながら恍惚な表情を見せ、私のアレを一生懸命舐めるやよいさんに我慢ができず、
「やよいさん、ここに座って」
ともう一度洗面台に座らせ
「やよいさん、入るとこ見えますよ」
「お願い、久しぶりだからゆっくりして」
私はゆっくり奥まで入れました。
「あ、そんな奥まで、はぁ、あ」
可愛い顔のやよいさんが崩れた表情を見せ、私に抱きついてきました。やよいさんを抱え上げて
「ほらっ、やよいさん、しっかり持ってて下さいね」
「あ、あん、そんな早く、あん、あ、だめ、いく、、いく」
パンパン音が響く中、私にしがみつきやよいさんはイきました。
やよいさんをお風呂の中に一緒に入り、湯船に腰をかけるとベトベトの私のアレを舌を出して舐め
「もっとして?お願い」
「やよいさん、じゃあ、お尻をこっちに突き出して」
「こう?」
「やよいさん、可愛い、入れるよ」
「あん、ゆっくり、あん、だめだって、そんなしたら」
真っ白なお尻をパンパンならしながらバックで腰を振りました。
「あー気持ちいい、やよいさん」
「私も気持ちいい、あん、奥、ああ、いくいく」
力が抜け湯船に座り込む、やよいさんは私のアレをまた咥えてくれました。
「やよいさん、いっちゃうよ、出すよ」
「いいよ、出して♡」
「あっいく、、」
エッチでいくのとは違い、口で出す気持ちの良さを味わいました。
「やよいさん、また今度ベットでしようね」
「いいの?うん、お願い」
ずっとレスだったらしく、2人でお風呂にゆっくり浸かっていました。
「ただいま〜」
Bの妹のあずさちゃんの声がしました。
「ヤバい、あずさ帰って来た、〇〇君、しーやで」
「うん」
と言うと
「あずさ〜お母さんお風呂入ってるからご飯の支度してくれる〜?」
「わかった〜」
「お母さん〜誰か来てるのー?バイク止まってたよ〜お兄ちゃんの部屋の外に〜
「〇〇君来てたわよ〜」
と親の顔を見せながら2人で静かにお風呂を出て一旦、私はプレハブに行きました。
まとめ
友達のお母さんは禁断のプレイですよね。笑
あの頃友達のお母さんと…これも妄想した方は多いと思います。笑
今回はさらに後編もありますので是非読んでみてください!
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