【親子セックス】友達のお母さんと妹とヤッちゃった話【後編】

どうも！夜のアルピニストです！

今回は友達のお母さんと友達の妹とやっちゃった話後編です。

前編の記事はこちら↓

【親子セックス】友達のお母さんと妹とヤッちゃった話【前編】

ある日友達の家に遊びに行くと、その友達が留守だった。友達を待ちながら友達のお母さんと過ごし、夕食をごちそうしてもらえることに。そこでお母さんがお風呂でオナニーしているところを目撃してしまう。その姿に興奮した私は我慢できなくなり…。

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2022.01.23

無防備な友達の妹の姿に大興奮！

30分ほどすると コンコン とドアをノックされ「〇〇君、お母さんが一緒にご飯食べて帰りって」とあずさちゃんが声を掛けに来ました。「あずさちゃん、久しぶりやな〜ご飯？いいの？」「うん、こっちだよ」と台所に連れて行ってくれました。

あずさちゃんは土屋〇鳳似でEカップ(アルピニスト調べ)なのですが、やよいさんほど背は高くなく、ぽっちゃり体型なのですが、痩せたらアイドルでもおかしくないのにと普段から思っていました。

何より無邪気な為に無警戒のEカップ、これはもはや獣ほど恐ろしいのです。普段はBの手前、澄ました顔をしてますがゲームに勝って喜ぶとEカップも一緒に暴れるのです。

台所に行くと「一緒にご飯食べよ」とやよいさんが手招きし、やよいさんの横に座りご飯を食べていました。「美味しい！！」「そう？良かった」と嬉しそうなやよいさんを可愛いな〜と思って見ていました。

ご飯を食べてプレハブでゲームをしているとあずさちゃんがやってきて「一緒にやろうよ」とタンクトップに短パンと反則な姿で現れました。「いいよ」と澄ました顔で2人でゲームをしてましたが、集中出来ませんでした。

タンクトップの下はノーブラでEカップに薄い布1枚、しかもお風呂から出たてでいい香りが真横に座り、キャッキャッ、キャッキャッとはしゃいでいました。その後、後ろのベットに横になりながらゲームをしていたあずさちゃんはそのまま眠っていました。

友達の妹を夜這いして巨乳を堪能♪

気がつくと時計は12時を回っていました。

電気を消し、テレビの光の中、ゆっくりタンクトップを上まで上げると迫力のEカップが姿を見せました。あずさちゃんが寝返りを打つと柔らかそうな胸が押し潰され、我慢出来ませんでした。

短パンの紐を緩め、ゆっくり脱がすと青いレースの紐パンでした。紐パンの紐も外し、片足を広げるとあずさちゃんの大事な部分が露わになりました。

まずはあずさちゃんの横に添い寝をする体制に寝転び、Eカップを触ると凄いボリュームと柔らかさが味わえました。小さな乳首を口に咥え、舌で転がすと「んん〜」と声を漏らしていました。そのまま大事な部分を指でなぞると少しずつ濡れてきました。

中指をゆっくり奥まで入れ、あずさちゃんにキスをしながら指を動かすと、あずさちゃんは舌を絡めてきました。そのまま、動かしていると「はぁ、はぁ」と少しずつ息が漏れてきました。私は舌を更に絡めました。

そのまま乳首を舐めたり、胸を揉みながら大事な部分をイジり続けるとビクッとあずさちゃんは軽くイッてしまいました。

私は大きくなったアレをあずさちゃんに入れ、ゆっくり動かし耳元で「気持ちいい？起きてるんでしょ？」と呟くとゆっくり目を開き

「うん、気持ちいい」「動くよ？」「うん♡」

とやりとりしながら胸を両手でもみながら腰を振りました。

「ああ、気持ちいい♡」

囁くように小さな声で感じてくれていました。「おいで、あずさ」と身体を起こすと、私の上でゆっくり腰を振ってくれました。「下から突き上げられるの気持ちいい」と楽しんでくれていたので、さらに腰を振ってあげると

「ああ、いっちゃう、それ、あ、いく、、」

と身体を震わせていました。

バックからさらにあずさちゃんに腰を打ちつけるとEカップはブルンブルンとゆれながら

「早いの、いく、あ、いくいくいく」

と気持ち良さそうにビクッビクッとお尻が震えました。

「あずさ、めっちゃ気持ちいい」「ホント？嬉しい」「あ、ヤバいな、イクかも？」

あまり使われてなくキューと締め付けるあずさちゃんが気持ちよく「あっ、いく、」とあずさちゃんの胸に出しました。

「あずさちゃん綺麗にして」と顔にアレを近づけると「うん」と綺麗に舐めてくれました。

まとめ

これまた誰しもがする妄想ですよね！笑
可愛い友達の妹を想像してオナニーした人は男性ならほとんどあるはずです！笑
最高に気持ち良かったです。

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動画内容も褒めていただいてます！
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