どうも!夜のアルピニストです!
これまでに大概のエロ体験をしてきました。他の人に話したことのない内容で自分のものだけにしておくのはもったいないと思い、このブログを始めました!
今回はなんと親戚の姉としちゃった話です。
近親相姦になるんですかね?笑
なかなかのエロ体験をどうぞ!
アルバイト先で偶然、親戚のお姉さんが働いていた!
当時の私はカフェのアルバイトの面接に行き、明日から来て下さいと言われ、カフェに行きました。
女の店長さんで従業員が4人、全て女性でした。
「今日から働く事になりました。〇〇です。よろしくお願い致します。」
と挨拶するとそこに親戚のじゅんこ姉ちゃんがいました。
私の親は五人兄弟の末っ子で小学生の頃の親戚の集まりには沢山のお兄ちゃん、お姉ちゃんがいました。
その中でも飛び抜けて可愛いかったじゅんこ姉ちゃんは深田恭〇似でEカップの長い髪のよく似合うお姉ちゃんでした。

〇〇くん♡

え?
じゅんこちゃん?
まじかぁ、え〜とお疲れ様でしたw

なんでやねんw
と和気あいあいと開店準備をしながら、営業中も丁寧にじゅんこちゃんに教えてもらい、初日が終わりました。
2人で買い物した後、じゅんこちゃんの家に行くことに…
休憩室で着替えていると

〇〇〜暇やろ?
買い物付き合いよ〜

コーヒー1本で手を打つけど?

わかったわかったw
昔から変わらんな〜
と2人で買い物に行きました。
色んな話をしましたが、旦那さんが単身赴任中で独りな事や、意外と近くに住んでる事など話してくれました。
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〇〇、ご飯食べて行きよ

じゃあ、遠慮なく

明日もバイト?

明日は休みやで!
じゅんこちゃんは?

私も休み!
〇〇と働くとはね〜

あははは
と話ながら、じゅんこちゃんの家でご飯を食べました。

なんかごめんね

楽しいからいいねんって
じゅんこちゃんお願いがあんねん

なに、なに?

ちょっと耳掃除してよ

昔よくしたな〜いいよ、ここにおいで
と部屋着に着替え、短パンから見える白い太ももを叩いて、じゅんこちゃんが言いました。
「めっちゃ気持ちいい、太もも」
「そっち?!w」
といいながら私のアレは固くなっていました。短パンから覗く赤いパンツや下から見るEカップが、私のアレをぐんぐん大きくさせました。
親戚のお姉ちゃんの家にお泊り!一緒にお風呂に入り…
「〇〇、今日さ〜」
「ん?」
「泊まって行きよ」
耳掃除をしながらじゅんこちゃんが言いました。
今から思うと寂しかったんだろうな〜と思いましたが、その時の私は我慢の限界でした。
「じゃあ、お風呂で背中流してよ」
「いいよ」
と私はお風呂に先に入りました。
新築の大きなお風呂で足を伸ばしていると
「入るよ?」
「どうぞ」
と胸に手を当ててじゅんこちゃんが入ってきました。
子供の時から憧れていたじゅんこちゃんの裸はかなりダイナマイトボディで私のスイッチは入りっぱなしでした。
シャワーで体を流してるじゅんこちゃんのおしりはぷりんとしていました。
「おいで、頭も洗ったげるわ」
私は言われるがまま、椅子に座り頭を洗ってもらい、
「背中広くなったな〜〇〇」
次に背中を流してもらいました。
「はい、立ってこっち向いて」
私のアレはイキリ立っていましたが、じゅんこちゃんの方を向きました。
じゅんこちゃんは手にボディーソープをとり、
「〇〇、めっちゃ成長してるな〜」
と私のアレを優しく洗ってくれました。
シャワーで泡を落とし
「じゅんこちゃんも洗ったげるわ」
とボディーソープをつけ、背中から手を回し、Eカップを優しくいやらしく揉みました。乳輪から乳首を触ると乳首は固くなっていました。
「〇〇の当たってるんやけど」
そういいながら後ろに手を回し、しごいてくれました。
私はお風呂のヘリに座り、足を広げるとじゅんこちゃんは前に座り、優しく口に咥えてくれました。
「いつも旦那さんにしてあげてるみたいにしてよ」
と言うと激しく音を立てて舐め始めました。
「久しぶり?」
とたずねると舐めながら
「うん、久しぶり♡」
といいながら奥まで咥えてくれました。
「挟んでよ」
「好きなの?」
「あまり経験ないけど興味はある」
「イッたら嫌やで」
とパイズリをしてくれました。
「じゅんこちゃんここに座って」
とお風呂の縁に座らせ大事なとこを舐めると
「トロトロやん」
「そんなとこ舐めないの」
「旦那さん舐めてくれへんの?」
「うん、、」
「じゃあ、遠慮なく」
とクリとトロトロの部分を舐め始めました。
「はぁ、はぁ、やばっ、〇〇、上手♡」
「じゅんこちゃん、ビクビクして、まさかいっちゃうのw?」
「うん、あ、ダメ、はぁはぁ、気持ちいい、あ、あ、いっちゃう、そこ、あっいく」
とビクついてイキました。
「じゅんこちゃんやらしい顔してるやん」
「もうっ、あっえ?いったってば」
指を入れ、上下に動かすとトロトロはびちゃびちゃと音がし、
「ダメ、出ちゃう」
「力抜いて」
「あっ、ダメまたイクっ」
と潮を吹き、指を抜くとポタポタと雫が落ちました。
じゅんこちゃんと舌を絡ませ、少しお風呂で温まり、ベットに行きました。
親戚のお姉ちゃんと濃厚中出しセックス♪
もう一度、じゅんこちゃんの大事な部分を舐め、同時に私のアレを舐めてもらい69をしながら、念入りに固くなったアレを
「入れる?」
「早くちょうだい♡」
と甘えるじゅんこちゃんが可愛く奥まで入れました。
「あ、はぁ、やばぃ、きもちいい〜ん、あ、ああ」
「欲しかった?」
「うん♡」
自分の足を抱えさせ、奥まで入れては出し、奥でスピードを上げながら腰を振りました。
「早くしたら、すぐ、あ、ああ、いくって、ゆっくり、あ、あ、ダメだって、いく、あぁ」
ガクガク足を震わせ、少し腰を浮かせて豪快にイキました。
騎乗位では自分で腰を前後に振り、
「ぐりぐり、あ、気持ちいい、そんな下から突きあげたら、また、イクって」
「やらしく、いくとこ見てたるわ」
「あっ、イクイク〜あん♡」
とブルンブルン胸を揺らし、ガクガク震えながら私に身体を預けていました。
そのままさらに突き上げて腰を振り、舌を絡めながら頭を押し付けると
「んん、ん、ん〜」
といいながらビクついてくれました。
「そろそろ限界やわ、いっていい?」
「そのまま、お姉ちゃんの中にちょうだい」
「大丈夫?」
「大丈夫、ピル飲んでるし、いっぱい中に出して」
「いくよ?」
胸を強く揉みながら腰を振り
「いっぱいちょうだい、ああ、中に♡」
中に出され、ガクガク震えながら気持ち良さそうな顔で一緒にイキました。
「〇〇、おいで、お姉ちゃんが綺麗にしたげる」
そう言ってベトベトのアレを綺麗にしてくれました。
そのまま2人で一緒に朝まで寝ました。
朝からもう一度えっちをしたのは言うまでもありません。
まとめ!
まさか親戚のお姉ちゃんとこんなことしちゃうなんて思ってもみませんでした。中出しまでしてしまう衝撃のラストでしたね。笑
近親相姦は色々な理由でしてはいけませんが、一説では相性が合いすぎてやばいという話もわかるぐらい気持ちよかった記憶があります。
良い子はマネしないでくださいね!笑
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