どうも!夜のアルピニストです!
最近は彼女たち(3人)を相手にするのが限界で他で遊べてないですが、ふと人妻っていいよなーって思います。
自分もそこまで若くないですが年上の人妻ってある意味ブランドですよね。笑
今回は若い頃の話で年上美人人妻さんと出会って人妻宅のベッドでやっちゃった話です。
なんとその後鉢合わせた大学生の娘さんとも…
背徳感とスリルが半端ない内容になっていますので是非最後まで読んでください!
出会い系サイトでFカップ熟女人妻とランチデート!
39歳かなさんはなんと人妻で、中肉中背でFカップの身長は155cm位の上品な人でした。
小柄な松雪〇子さんみたいな方でした。ハッピーメールで知り合い、待ち合わせ場所の駅前で会いました。
明らかに人妻のエロさを放っていたかなさんと昼間からランチに出掛けました。
「ココいつか行きたいな〜って思ってたの」と子供の様に微笑む、かなさんを見て人妻が何故人気なのかが少しだけわかりました。
ランチを食べてドライブしたいとかなさんが言うのでドライブし、車を停めて話してると見え隠れする真っ白な太ももにアルピニスト魂にスイッチが入りました。

かなさんめっちゃいい匂いしますね〜!
と首筋に顔を近づけると

そう?あっコラっ
ダメっ私、結婚してるってば♡

何もしてないですよ、いい匂いだな〜っと

近い近い

かなさんが近づくからじゃないですか〜

〇〇君でしょ?♡
あっ、ダメだって
と言いかけたかなさんにキスをし、

かなさん、キス上手っ!!

そんな事ないって

かなさん、エロすぎ〜

もうっそんな事ないって
と言ってるかなさんの体温が上がってるのがわかりました。
ドライブの後、我慢できずにキスをすると、自宅に案内され…
かなさんの耳を甘噛みしながら舐めると「くすぐったい、あっダメ」と服の中に手を入れ固くなった乳首を優しく触ると「あ、あ、ダメだってあ」「かなさん、カチカチになってるよ?やらし〜」「違うっ、あっ」かなさんの手を私のアレをズボンの上から触らせ
「かなさんがやらしくて、カチカチに、なってますよ」とズボンからアレを出し、かなさんに握らせました。
「固くなってるw」
「かなさん、ずっと握ってるやん」
「そんな事ないっ」手を離すかなさんの手をまた握らせると
「あんっ、もう♡」かなさんのスイッチが入っているのは明らかでした。
かなさんの大事なところに手を入れ、パンツの上からいじると濡れて温かくなっていました。
「かなさん、熱くなってますよ」
「こんなとこじゃ、、、」
「この辺知らないんですよ」考えた末にかなさんは、
「じゃあ、言う通り車で行ってほしい」
言われるがまま10分ほど走ると綺麗な新築群が見え始め大きめな一戸建てまで来ると「ガレージに停めて」言われるがまま停めると
「どうぞっ」
なんとかなさんのご自宅でした。
お金持ち感は出てましたが

かなさんのウチですか?

うん。

いいんですか?

夕方までなら大丈夫だよ
そう言うとキッチンに座らされ
「お茶しかないけど」と冷蔵庫にお茶を取りにいくかなさんを後ろから抱きしめ
「お茶よりかなさんが欲しいな〜」と首だけ振り向かせキスをし、舌をからめました。
服を一枚一枚脱がせ
「かなさんはどこで寝てるんですか?」
「2階だよ?」
かなさんをお姫様だっこし、2階まで登ると
「2階はダメだよ」
「どこですか?」
「この部屋だけど」
開けるとかなさん夫妻の寝室でした。
夫婦の寝室で人妻とセックスを堪能♪
かなさんをベットに連れていき、
「かなさん、いつも旦那さんと寝てるの?クイーン?これ?」
「うん、ココはちょっと」
というかなさんにキスをし、舌を絡ませ、乳首を舐めると
「あんっそこは、、、」
「気持ちいい?」
「気持ちいい♡」
とトローんとした目をしているかなさんに
「舐めてっ」と、ベットに立ちアレを目の前に出し、かなさんの髪をかきあげるとかなさんからアレを咥え、舐めだしました。
さすが人妻、やらしくねっとりとした舐め方で
「気持ちいい?」
「うん、下も舐めて」
「ココっ?」
「そ、上手」
人妻のいやらしさが全開になっていました。
「いつも寝てるところで旦那さん以外のモノを舐めてるの?」
「そう♡」
「旦那さんにもしてあげるの?」
「ううん、最近してないっ」
可愛い顔になって来たかなさんにキスをしながらかなさんの大事な部分を、さわるとトロトロになっていました。
「かなさん、トロトロになってるよ?」
「だってぇ♡」
指を入れ中を上下左右しっかり押したり、抜いたりしてあげると子宮が降りて来てるのがわかりました。
「ね〜もうっいいでしょ?ちょうだいっ」
「しょうがないな〜かなさんは」
ゆっくり奥まで入れてあげると
「奥まで入れたらだめ♡」
「ゆっくりして、久しぶりだから」
ゆっくりかなさんを堪能して小一時間寝てしまい、キッチンでコーヒーを飲んで、またキッチンでエッチしました。
まさかの人妻の娘が帰宅!人妻がパートで出かけた後2人きりに…
2人でシャワーを浴び、ゆっくりしてると
「あっもうこんな時間、ゆっくりしすぎてる私。」
「どしたの?かなさん」
「私夕方からパート行かないと行けなくて」
「送りましょうか?」
「帰りが大変だから大丈夫。」
とバタバタしだした時、事件が起きたんです。
「ただいまー」
「おかえり、しおり」
そう大学1年生の娘のしおりちゃんが帰って来たのです。
かなさんは咄嗟に
「会社の同僚の〇〇〇さん」
と紹介してくれました。
「こんにちは、しおりです。」
「いつもお母さんにはお世話になってます。」
「やめてよ、恥ずかしい」
その顔は母親の顔をしてました。
「しおり、お母さんパートあるからもう出ないと」
「うん、気をつけてね」
「ありがとう、行ってきます。」
「あっ僕も出ますよ」
そう言ってかなさんは慌てて出掛けて行きました。
私は玄関で靴紐を結びながら考えました。
大学生かー。ちょっと興味あるな
「あれ?携帯ないや」
と携帯を探す振りをしながら台所に戻りました。
「どうしたんですか?」
「携帯が見当たらなくて」
しおりちゃんはそう言ってココアを飲んでいました。
携帯は台所にあり、しばらくしおりちゃんと話していました。
「コーヒーいらないですか?」
「欲しいかも」
「じゃあ、入れますね」
とインスタントコーヒーを棚に取りに行くしおりちゃんの背中に立ち、
「ん?どうしたんですか?」
「しおりちゃんってお母さんに似てるね」
「え?あっ良く言われます」
と振り向きながらいい掛けたしおりちゃんの手を抑え、キスをしました。
我慢できずに人妻の娘にも手マンとフェラを…
「え?え?」「ダメですよ」「あ、え?」
とパニックになってるしおりちゃんの首筋を舐めて耳を舐めると
「あっ、あ、そこは」
「しおりちゃんキス上手だね〜やらし〜」
「そんな事ない」
「ん、ん」
とまたキスをしながらシャツのボタンを外し、胸をさわるとかなさんに負けじ劣らず、これからさらに大きくなるんじゃないかと成長中のDカップでした。
シャツの上からホックを外し、直接さわると凄くやわらかい少し大き目の乳首が見えました。
前のボタンを外し、乳首を咥えてあげると
「んん〜」
と感じながら声を我慢していました。
「可愛い〜しおりちゃん」
「我慢してるん?」
乳首を舐めながら私はズボンを脱ぎ、しおりちゃんに握らせました。
「ほらっ動かして」
声を我慢しながら息を荒くし、ぎこちなく触るしおりちゃんの大事な部分。スカートを上げ、パンツの中に手を入れ触るとキツキツの入口からトロトロのものが溢れていました。
パンツを脱がせると透明な糸がツーと太ももを流れていました。
「なんか出てるよ、しおりちゃん」
顔を隠すしおりちゃんに
「足拡げてみて」
立ちながら少しずつ足を拡げていくとトロトロのものが糸をひいて落ちてきました。
舐めてあげると
「ひゃっ」
と声をあげ拡げて舐め続けると我慢していた声をだし始めました。
「あっ、あっダメそんなとこ、汚いから」
「なんで、気持ちいいでしょ?」
「だって汚いよ〜」
指が1本入るか入らないか位の穴にゆっくり指を入れると立ちながらガクガク震え
「あっ、止まらない、あっ」
「2本入れるよ」
と私の肩を持ち、踏ん張るしおりちゃんの大事なところを舐めながら指を動かしてあげると
「あっあ、あ、あ、なんか、あ、あ」
「ほら力抜いて、ほら気持ちいいやろ?しおり」
「うん、なんか、あ、あ、あっ」
「イきそうやな〜ほらグチャグチャになってきたよ、あっ出ちゃうよ」
「あっ、ダメダメ出ちゃう、動かさないでください」
「出していいよ、ほらでちゃうよ、ほら、あっいくよいくいく」
「あっダメあ〜」
とガクガク足を震わせながら軽く潮を噴かせて腰から崩れ落ちました。
「しおり、咥えてみ」
と頭を優しく私のアレに近づけるアレをしおりちゃんの口に咥えさせました。
「舌をいっぱい動かしてみ」
「ゆっくり、吸って、動かしてみ、頭を」
と頭を手で軽く抑えて腰をゆっくり動かしぎこちなさを堪能しました。
Dカップ大学生の娘ともセックスを堪能します♪
「おいで、しおり」としおりちゃんを抱きかかえ、
「しおりの部屋はどれ?」と2階に連れていき、部屋に入りベットに
寝かせキスをし、ゆっくりしおりちゃんに入れました。
トロトロなのに凄くキツくて凄く気持ちよく
「しおり、奥まで入れようね」
「うん、、、」
と声にならない中、奥まで入れゆっくり動かしてあげると
「あ、あ、あ、ああ」
とガクガクしながら気持ち良さそうにしていました。
「しおり、初めて?」
「うん」
「どう?」
「気持ちいいです」
「ゆっくりしようね」
とゆっくり濃厚なエッチを楽しみました。
「じゃあ、バックからもしようね」
と四つん這いにし、後ろから激しく真っ白なおしりが揺れるのを見ながら細い腰を持ち、パンパン打ち込みました。
「あっん、あん、あっさっきの、あん、きちゃう」
「ほらっもっと奥まで」
「奥まであんっ」
「あん、あっあん、あっ」
とまたガクガクしながらイキました。
最後は正常位で激しく腰を降ると白い可愛い顔が歪みながら
「き、きもちいいです。」
「俺もイクよ、しおりお口あ〜んして、行くよ、顔に出すよ」
と綺麗な顔にかけ、
「しおり、綺麗に舐めて」
とお掃除してもらいました。
「飲める?ごっくん」
苦い顔しながらお口をあ〜んとあけ、
「しおり、気持ち良かった?」
「うん♡」
「またしような」
「うん♡」
と約束をして連絡先を交換して帰りました。
どうでしたか?
書いてて当時は我ながらすごい性欲と思いました。笑
人妻とヤってから娘もヤるとかもうエロ漫画とかの世界ですよね。でも実話なんです。
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まだまだ過去の体験談あるんでお楽しみに!更新する際はTwitterで発信するのでフォローよろしくおねがいします!
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動画内容も褒めていただいてます!
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